20代の視点で選んだ「とにかく魅力的だった悪役キャラ」5選! (1/3ページ)
アニメや漫画で注目されるのはいつもヒ―ローやヒロインばかり・・・。しかし、彼らが活躍できるのも魅力的な悪役キャラがいるからこそ。いうなれば悪役キャラは縁の下の力持ち。作品を盛り上げてくれるのは、いつだって虐げられている彼らの存在。そこで今回は、20代の視点から忘れてはならない魅力的な悪役キャラの存在について、アニメと漫画からいくつかご紹介させて頂きます。
【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】
■バギー(ONE PIECE)
言わずと知れた尾田栄一郎さんの『ONE PIECE』は、アニメも原作も人気絶好調の作品。そして『バギー』といえば、初回登場時は冷酷な海賊でなかなかの強敵でした。当初は、東の海では1000ベリー越えの大物海賊です。
しかし、ストーリーが進むにつれ「ルフィ」との実力差は開くばかり・・・。今となっては小者っぽさすら拭いきれないバギーですが、意外とカリスマ性もあり、周囲の人間を引き付ける魅力を持っています。おそらく、グランドラインに入った海賊の中では最弱ですが、頭の回転が速く、様々な策略を駆使して頭角を現しています。また、悪運も非常に強く、危機に陥っても(本人の実力では生き残れない状況にも関わらず)運良く助かっています。現在はなんと『王下七武海』のメンバー入りまで果たしており、自分の手はほとんど汚さずに、おいしいところだけを持っていくバギーの華麗なる変遷から目が離せません。
■ディオ・ブランドー(ジョジョの奇妙な冒険)
荒木飛呂彦さんの『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズで必要不可欠な男『ディオ・ブランド―』。生まれついての悪であり、完全なる自己主義者です。もともと容姿端麗、頭脳明晰なだけに、その圧倒的な実力でジョジョたちを苦しめ、利用できるものはすべて利用し、目的のためなら手段を選ばず、卑怯な手を悦んで使うような男です。ヴァンパイア化したあとは悪のカリスマとして君臨し、さらに魅力を増しています。餌となる女性たちに自らその身を差し出させるほど。その一方で、本当に強い相手には敬意を払うなど、他者を認める事もあります。
ディオの魅力は、最初から最後まで悪を貫いたその信念にあります。