恋愛脳のオキテは「相手・自分・相手」 (1/2ページ)
人間関係ってキャッチボールや二人三脚のようなものだと思います。
相手がいて、何らかの目的があって、最低限のルールや心遣いが求められることなど、どちらも人間同士の調和なしにうまくはいかないという部分で、かなり共通しているのではないかと思います。
ですがこれが恋愛となると、他人同士の異性が調和を図るというちょっとややこしいこともあってか、どうしても自分の感情や要求ばかりが先走ってしまいやすくなるようです。
感情が昂りやすい恋愛のシーンで平常心を保つことは、なかなか困難だったりしますね。
しかし恋愛においての態度や考え方としては、きちんと相手の立場になるということが欠かせません。
相手に自分のことを正しく理解してもらい、誤解や衝突がないように接していくためには、まず自分の中に「恋愛脳」のベースを作ることが大事だと思います。

自分の考えていることを率直にそのまま相手に投げかけるのは、まだ火にかけていない、油もしいていないフライパンに、いきなり目玉焼きの卵を割り入れるようなもの。
それってあまりにも唐突すぎだと思いませんか?
内容の大小にかかわらず、大抵の物事は下準備を要します。たとえば旅行の前に時刻表を調べたり、テスト前に予想問題を解いて備えるなどの行動と同じで、自分の思うような結果に無理なく無駄なく到達するためには、その結果にできるだけ近づけられるような状態に整えておく必要があります。
このたとえの場合は「モノ」「コト」ですが、対象が人間の場合も大体同じで、こちらから努力せずにあっちから合わせて来るなんてことはないと考えておいてほぼ間違いはありません。
相手に相応しい自分になるために、まずすするべきことは何か?ということを、高をくくらずにきちんと考え、順序立てて実践していくことが大切です。