【鳥葬・ジャズ葬・宇宙葬って一体!?】私たちの知らない世界の不思議なお葬式

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皆さん、お葬式の方法といえば何を思い浮かべますか? 日本では「火葬」が一般的に行われていますよね。 しかし、世界には、驚きの方法のお葬式が存在しているんです。 今回は、私たちの知らない世界の不思議なお葬式をご紹介します。

ジャズ葬(ニューオーリンズ)

出典: You Tube

ジャズが生まれた街として名高い、アメリカ・ニューオーリンズ。
ここでは、お葬式にジャズを演奏する“ジャズ葬”という方法があるそうです。
遺体を埋葬するときは静かな曲を、帰りは賑やかな曲を演奏します。
悲しい気分も少し晴れるような気がしますよね。

【番外編】二回葬(沖縄)

出典: PAKUTASO

現在は火葬が中心となっていますが、沖縄の一部の地域では、“二回葬”という方法がとられています。
なんと一度埋葬して骨だけになるのを待ち、埋葬した遺体が朽ちる数年後に骨を掘り出すのだそうです。
その後、骨を洗う「洗骨」という作業を行い、木製や陶製の骨壷に移し替えて、再び墓に戻します。
時間をかけて、故人を丁寧に葬ることが出来るのですね。

鳥葬(チベット)

出典: pinterest

その気候の影響で大きな木が殆ど生えないチベット高地では、薪の確保が困難になり火葬が行えません。
また寒冷なため、微生物による分解が完全に行われず、土葬も難しい国なんです。
そのため、チベットでは“鳥葬”という方法をとっています。
内容はなんと、死後の魂が抜け出た肉体を鳥が食べつくすというもの!
驚きですね…最期は鳥が余すことなく食べてしまうのだそうです。

風葬(バリ島)

出典: 足成

リゾート地のイメージが強いバリ島ですが、トゥルニャンという村では、“風葬”と呼ばれる驚きの方法が行われています。
なんと人が亡くなってしまうと、地面の上にそのまま安置して葬るというもの。
さらに白骨化した骨は身体部分だけを埋葬し、頭蓋骨はそのまま墓地周辺に並べておく習慣があるそうです。
地面にいきなり頭蓋骨が転がっていたらちょっと怖いかもしれません…

冷凍葬(スウェーデン)

出典: PAKUTASO

スウェーデンでは、“冷凍葬”という方法が存在します。
死後1週間以内に、遺体をマイナス18度で凍らせます。
その遺体をジャガイモやトウモロコシのでんぷんを主原料とする棺に納め、マイナス196度の液体窒素に浸して完全に凍結します。
そして、棺機械にかけると粉末になり、1年以内で完全に土に還るんだそう。
技術としてもすごいですが、我々には想像できない方法ですね。

宇宙葬(アメリカ)

出典: You Tube

“宇宙葬”とは、故人の遺灰などを収めたカプセルをロケットに載せて宇宙空間に打ち上げるというもの。
そんなことできるの?と思ってしまいますが、アメリカでは実際に行われている方法です。
亡くなったら宇宙へ旅立つなんてちょっと神秘的かもしれません。

いかがでしたでしょうか。私達日本人からは、全く考えられないような方法ばかりでしたね。
それでも共通して大切なのは故人を想う気持ちなんだと感じました。
あなたが最期を迎える時、どんな方法を望みますか?

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出典: facebook

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