山口もえもステップファミリー!芸能人の「連れ子再婚」から学ぶ、子どもとの絆を深めていく方法って?

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山口もえもステップファミリー!芸能人の「連れ子再婚」から学ぶ、子どもとの絆を深めていく方法って?

どちらかに子どもがいて再婚する家庭を、最近では“ステップファミリー”と呼んだりしますよね。4組に1組が再婚するという今の時代、ステップファミリーはそれほど珍しくなくなりました。

実際、筆者の周りにも何組かのステップファミリーが存在します。

とはいえ、“連れ子”に対してのコミュニケーションは、普通の親子のコミュニケーションと違い、やはり難しいものだと思います。

今日はコミュニケーションライターの筆者が、“連れ子再婚したステップファミリーに学ぶ、子どもとのコミュニケーション”についてお伝えします。

■意外に多い?ステップファミリー芸能人

芸能人でも、ステップファミリーは数多く存在します。堀ちえみさんは二度の離婚経験があり、現在は今の夫の連れ子2人と実子5人で計7人のママ。

土屋アンナさんやともさかりえさん、広末涼子さん、爆笑問題の田中さんと結婚した山口もえさんもステップファミリーです。

また、ハーフタレントのユージさんが、前夫との間に息子がいる女性と結婚し、26歳の若さで小学生のパパになったことも話題になりました。

現在、ユージさんと妻の間にも、子どもが2人生まれており、ユージさんは2016年のベストファーザー賞芸能部門を、28歳最年少で受賞しました。

この記事をお読みの方の中にも、ステップファミリーになったという方、もしくは子どもがいる人と交際していて(もしくは自分に子どもがいて)ステップファミリーになる可能性がある、という方もいらっしゃるかもしれません。

■ステップファミリーが気をつけたい「子どもとの絆を深めるコツ」3つ

(1)父親・母親ではなく“ひとりの人間”として接する

連れ子と良好な関係を築くためには、妻・あるいは夫の連れ子に対して、最初から“お父さん”“お母さん”として接しないこと。

また、それを自分の子どもにも強要しないことも大切です。いきな家族が増えることの子どもの戸惑いは、大人の倍以上です。

ある日突然、新しい「お父さん」「お母さん」ができると言われて、すぐ受け入れられる子なんていません。父親・母親としてよりは、「あなたより少し長く生きている、人生の先輩」として接するようにしましょう。

ちなみに、明石家さんまさんは、大竹しのぶさんと前夫の間にできた長男である連れ子(二千翔さん)に、「いきなりお父さんと呼べ」なんて言われても難しいだろうから」という配慮から、「ボス」と言わせていたそうです。(実の娘であるIMALUさんにもそう言わせていたそうです。)

(2)平等に接することを意識する

妻・あるいは夫の連れ子と実の子、愛情は分け隔てなく平等に注ぐことを意識しなければいけません。

これも明石家さんまさんのエピソードになりますが、IMALUさんが生まれた後も、さんまさんは家に帰ったときはしのぶさんの連れ子である二千翔さんと最初にスキンシップをとっていたそうです。

どちらかというと、連れ子のほうを優先したり可愛がるようにしたほうが、結果的に平等な扱いになるかもしれませんね。

(3)話をよく聴く

家族として連れ子と関係を深めたいなら、子どもの話を聴くことも、とても大切です。

人は、人に自分の話を聴いてもらうことで、「自分の存在を受け入れてもらっている」と思い、安心します。母親や父親の再婚は、子どもの心を不安にさせるもの。

「お父さん(お母さん)にとって自分なんていらない存在なのでは……」ということを潜在的に思っていてもおかしくありません。

相手の話を聴くという行為は、「あなたは大切な存在なんだよ」ということを示す行為です。

「今日は幼稚園(学校)どうだった?」など普段から積極的に話しかけて、話をたくさん聴いてあげましょう。

家族関係は、血の繋がった親子でも、こじれたりするときがあります。むしろうまくいかないときの方が多いかもしれません。それでも深い絆を築いていけるのは、やはり長い年月を一緒に過ごしていくからだと思うのです。

連れ子といえど、それは同じ。いきなり家族になろうとするのではなく、ゆっくり、子どもの精神的な成長に合わせて進んでいきましょう。日々一緒に過ごしていくことで、いつかきっと、本物の親子以上の絆を築けるときがくるはずです。

また、「ひとりの人間として接する」「平等に接する」話をよく聴く」ことは、育児においてもあてはまる大切なことかと思います。

【画像】

※ Dmitry, Kalinovsky,Ersler Dmitry / Shutterstock

【著者略歴】

※ 黄本恵子・・・3万人を超える人の悩みを解決するコーチ&カウンセラーとして活躍。2010年、その経験を活かしてコミュニケーション心理スキルを紹介する、コミュニケーションライターとして独立。一般社団法人日本聴き方協会認定シニアインストラクター・認定シニアカウンセラー。RIRA認定ルーシーダットンインストラクター。

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