原因は“女性ホルモン”!? 皮膚科医に聞く、カラダのパーツ別「黒ずみ」対処法 (2/3ページ)
■ヒジ・ヒザが黒い
・「ヒジをついていることがよくあるので、黒ずんでいるのが気になる」(24歳/小売店/事務系専門職) ・「正座やしゃがむことが多く、すれて黒くなってしまった」(33歳/医療・福祉/専門職)
ヒジやヒザが気になる人は、地面やテーブルなどに触れることが多いのが原因なのでは?と考えているよう。また、ヒジ・ヒザは黒ずみだけなく角質の固さも気になることも……。
どこかが黒ずんでるだけで、露出の増える時期は憂鬱になりそうです。「もうキレイな色には戻らない」とあきらめてしまっている人も少なくなさそう。
<皮膚科医に聞く、カラダのパーツ別原因と改善法>一度黒ずんでしまったらなかなか治らないイメージがあるけれど、セルフケアでよくすることはできるのでしょうか。パーツごとの黒ずみの原因と改善方法を、渋谷スキンクリニックの院長・吉田貴子先生に教えてもらいました。
■デリケートゾーンの黒ずみは女性ホルモンの影響だった!?吉田先生「黒ずみの原因としては、女性ホルモン・肌質・外から受ける刺激の3つが考えられます。
たとえばデリケートゾーンは、生理がはじまるぐらいの第二次成長期に女性ホルモンが急増する影響を受けることで、黒ずんでいきます。これには日本人の肌タイプも関係していますが、日焼けして黒くなるタイプの人には起こることなので、仕方のないことです。あとは、下着のこすれだったり、ムダ毛の自己処理のあとが残ってしまうということがありますね。なので、下着はできるだけ締め付けすぎないものを選ぶといいと思います」
■ワキの黒ずみは、ムダ毛の自己処理に問題があるのかも吉田先生「ワキの黒ずみの原因は、ムダ毛の自己処理がほとんど。T字カミソリの刺激でワキ全体が黒ずんでしまったり、毛抜きを使うことで炎症が起きて、ポツポツとした黒ずみになってしまいます。自己処理をするのならば、肌への負担が少ない電気シェーバーで処理をするようにしましょう。