モンゴルで郵便物を受け取るのは至難の業。新たに採用された場所のイメージを3つの単語で表す面白住所システム (2/3ページ)

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3wordsシステムなら、ルーマニアのサリーナ・トゥルダ塩鉱山歴史博物館の場所は「soaking.unforgettable.mattresses(ずぶ濡れの・忘れがたい・マットレス)となる

 どこか田舎の道で特定の家の番地を訊いて回ってうろうろすることもあれば、"ストリート"と"アベニュー"が入り混じった都会のただ中に放り込まれることもあるだろう。

 しかし、旅人たちは世界中の地図はがっつり整えられていることを知っている。その一方で、世界の約40億の人たちは家の住所というものをもっていない。そのため、郵便物が届かなかったり、必要なサービスが受けられないなど、機能が滞る事態になる。what3wordsシステムがあれば、誰でもどこにいても、住所をもつことができる。

 利用するにはアプリにアクセスしなければならないため、そうした手段がない場合を考慮しなくてはならないが、とにかく、what3wordsは世界全体を短いダダイズム風(既成の秩序や常識に対する、否定、攻撃、破壊といった思想を大きな特徴とする)の詩に置き換えた。この手ごろなマップを持って、ちょっと近所に遠足に行ってみるか、巨大なチンギスハンの像があるウランバートルのこの場所に郵便を送ってみてはどうだろう。

住所は「undulations.cheer.androids(うねり・歓声・アンドロイド)」だ。
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