出産を機に6割の女性が退職する時代にピッタリな「働き方」とは (2/3ページ)
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しかし、世の中に新しい価値を生み出していくという姿勢が強いため、働き方も柔軟に対応している企業が多いのです。週1の出社のほか、通常は在宅作業。会議はSkypeで、という働き方も珍しくありません。
ベンチャー企業でプラスになるスキルは、専門性に加えて複数領域での経験。企業として成長段階のため、たとえば人事と広報、経理と総務と複数の領域での活躍を求められることも。
「中小企業でいろいろやっていました」という方こそ向いているのです。では次に、具体的なスキルを見てみましょう。
■職種別「いま転職市場で求められているスキル」
ベンチャー企業に限らず、ウェブ分野の経験は必要とされる職種が増えています。5つの職種について、いまの転職市場で求められているスキルを伺いました。
(1)マーケティング
ウェブマーケティングの経験が求められています。マーケティングといっても、リサーチから販促・広告と領域も広範。複数領域の経験があると強みになります。
(2)人事
採用のみのスキルは景気に左右されやすいそう。人事制度の企画・設計や人材教育における研修設計など、採用以外の業務もできるとお仕事の幅がさらに広がります。
(3)経理・労務などのコーポレート業務
会計の資格を持っているだけでなく、事業会社で経理をやっていたなどの経験は評価が高いとのこと。公認会計士、税理士、社会保険労務士などの資格があると、将来は開業も見込めます。
(4)制作
オンラインメディアの編集・ライター職の求人が増えています。従来のスキルのほか、SEO対策をしたり、Google アナリティクスで数値を見たりとマーケティング的な視点も必要です。
(5)広報
物よりサービスを扱う企業が増えているので、商品PRのみのスキルは物足りないと感じられることも。一方、広報戦略の立案から実行(プレスリリースの企画・作成やメディアへのアプローチなど)の企業広報のニーズが高くなっています。
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勤務時間が少なくなるので、一時的に収入は減るかもしれません。