これって何を調べる検査? 眼科検診の謎を解明! (2/3ページ)

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4.あごを検査台の奥まで入れ、顔の重みを検査台にかけ、やや前のめりにおじぎをするような感じで、おでこも検査台にしっかりつけるようにしてください。

眼の病気がなければ、この検査結果をもとにした検査用メガネがよく見えるはずですが、病気が目にある場合は、それだけでは視力が出ませんので、視力検査を受けることが必要です。 「赤と緑の円のどちらが見えやすいか」という検査で、何がわかりますか。 この検査は、近視や遠視について、かけている検査用メガネの度が適切かどうかを調べるものです。赤と緑の光では波長が違うため、目の中で焦点を合わせる位置が微妙に異なることを利用しています。

近視や遠視の場合に、「円がくっきり見える」ことがどういう意味を持つのか、患者さんが知ってしまうと、先入観から正しく検査ができない可能性がありますので、ここでは省略します。検査員に見えたままを答えてください。 眼球に光を当てて診察すると、どんなことがわかるのですか。 顔を検査台に乗せ、光などを当てる検査があります。ちなみにこの検査台は、顕微鏡の一種で、細隙灯顕微鏡(さいげきとうけんびきょう)と呼ばれています。
この検査では、医師は以下のことを見ています。

・強い光を当てた場合に瞳がどのように反応するか
・視線の位置にずれがないか
・まつ毛、瞼、涙腺、まつ毛のふちにある汗腺や脂腺の様子
・角膜(黒目)、結膜(白目)、水晶体の状態

目の前にレンズをかざしながら光を当てると、通常は見ることができない目の奥(眼底、網膜)や視神経も観察できる、非常に大事な検査です。 眼科の定期検診はどのくらいの頻度で受ければいいですか? 学生のころは学校の視力検査で眼科への受診指示が出ることがありますが、社会人になるとなかなか眼科に受診する機会はないかもしれません。
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