東大の研究を生かしたオリジナルグッズ5選! アミノ酸ゼリーに泡盛まで!?

東京大学では「東大カラーのTシャツ」など、さまざまなオリジナルグッズを展開しています。なかには東京大学の研究活動から生まれた商品もラインアップされているのをご存じでしょうか。そこで今回は、こうした東大が開発した魅力的なオリジナルグッズを紹介します。
■実用的なものから嗜好(しこう)品まで幅広い取りそろえ!
●体力式アミノ酸ゼリー

東京大学が独自に開発し、2006年から販売しているサプリメントシリーズの一つ。10種のビタミンが配合されているリンゴ味のゼリーで、1パックで900mgのアミノ酸を摂取することができます。独自に開発したゲル化剤が使われているためゼリーの水分が離水せず、飲みやすいのが特徴。また2カ所に穴が開いているオリジナルストローも、飲みやすいようにとの工夫です。凍らせてデザートとして食べるのも人気なんだそうです。
価格:1ケース(18個入り) 2,700円(税込み)
●体力式アミノ酸(顆粒)

先ほどの体力式アミノ酸ゼリーと同じ、東大限定サプリメントの一つです。顆粒タイプになっており、アミノ酸のほか、グルタミン、アルギニンなどがバランスよく配合されています。1袋(3.8g)で3,000mgのアミノ酸を摂取することができるため、体力づくりや、健康維持のために重宝されています。サプリメントシリーズは、他に抹茶味のキャンディも販売されています。
価格:1箱(14パッケージ入り) 2,270円(税込み)
●超撥水風呂敷

ただの風呂敷ではなく、競泳用の水着にも使われている特殊な加工が施されているため、水を強力に弾きます。またデザインは東京大学史料編纂(さん)所が所蔵する「本郷湯島絵図」になっており、風呂敷を広げることで貴重な江戸の地図を眺めることもできます。
価格:3,500円(税込み)
●蓮香オードパルファム

1951年に、2,000年以上前の古代蓮(はす)の実が東京大学検見川厚生農場(現・東京大学検見川総合運動場)で発掘されました。その後、東京大学出身の植物学者、大賀一郎氏がこの実を咲かせることに成功しました。本製品は、大賀氏の名前を取って「大賀蓮」と名付けられたその蓮の香りを再現した香水。爽やかで優しい香りが人気です。
価格:30ml 2,160円(税込み)
●幻の泡盛「御酒(うさき)」

1998年に、東京大学分子細胞生物学研究所で、「戦前の黒麹菌」が発見されました。これは太平洋戦争によって失われたとされていた沖縄独自の麹。その後、沖縄県の瑞泉酒造が、この麹を使って戦前の泡盛を復刻させました。それが「御酒」です。世紀を超えて復活した幻の酒として、非常に注目されています。
価格:ミニボトル(300ml) 2,055円(税込み)・陶器ボトル(720ml) 4,320円(税込み)
東大が開発したオリジナルグッズをピックアップしてご紹介しました。他にも故・坂口謹一郎名誉教授が研究に携わったブドウを使ったワインや、薬学研究室で見つかった乳酸菌を生かしたヨーグルトなども販売されています。最高学府が贈る魅力的なアイテムの数々。みなさんが気になるアイテムはありましたか?
UTCCオンラインストア
https://shop.utcc.pr.u-tokyo.ac.jp/
写真提供:東京大学
(中田ボンベ@dcp)