規模の大きいインフラ系! データで見る「鉄道業界」の実態 (2/2ページ)
■鉄道に乗る人も多くなっている
鉄道に乗る人、すなわち鉄道輸送人員は、高度経済成長期に爆発的に多くなり、その後も東北新幹線、長野新幹線、九州新幹線、北陸新幹線そして、北海道新幹線の開業とともに微増を続けています。1960年代に東海道新幹線が開業した当時はのべ150億人が鉄道を利用していましたが、2010年代では今やのべ230億人が利用するまでに成長しています。これは、日本国民の4人に1人が毎日電車で1往復しているのと同じくらい多い数字です。
車社会と呼ばれる日本でも、鉄道業が生活にもたらす影響は大きいようです。特に都市部や新幹線が通っている地域においてはその傾向が強くなっているのでしょう。2020年の東京オリンピックに向けて、鉄道業はさらに盛り上がっていきそうですね。
文・ファナティック