書籍『自由人3.0』の著者 林田真一にきく 女性のための経済学【後編】 (3/4ページ)

fumufumu

旅先の孤独感があるからこそ、その土地で出会った友達や仲間は生涯を揺るがすような存在になったりもします。女性に特に、映画『食べて祈って恋をして』を絶対に見て欲しいですね。

人間力は壁に何回ぶち当たって、どう解決してきたかだと思います。人としての厚みですね。不安定だから鍛えられる。バランスボールのように、不安定な場所に乗るから筋力が鍛えられる。やったことないことやるのがいちばん重要だともいます。

海外に行くとかなりいろんな視点が変わってきそうですよね。

日本というのは評価が低いんです。年収が日本で800万円くらいの人が海外にいくと2000万円くらいもらえたりということがあります。グローバルスタンダードではなくて、日本基準。こういったことも、日本から一歩出ることによって知っていくんです。そして、そのことに気づいている人から海外に活躍の場を広げていこうとするのかもしれませんね。野球選手なんかもそうなんじゃないでしょうか。日本はアベレージ教育なので、会社のいうことを聞く人が評価されていく。でも本当に会社に利益をあげる人というのは、会社のいうことを聞かないような人だと思いますし、奇想天外の所に新しい発想やチャンスがありますから。

何か新しいことを始めるときは情報収集から始まると思いますが、そのときに気をつけることは?

情報選びはセンスが必要です。だからこそ、センスの高い人の近くにいることも大事です。そして正直、運も必要です。運気を上げるには、「運」のつく言葉を行うといいみたいですよ。運動、運転、運勢など・・・。運を動かす、運を転がす、コミットして勢いで前進するというのが必要です。やったことのないことをたくさんやって、不安定を味わった方がいいです。人生を大きく変える方法は、不安定を選択することです。「大変」は大きく変わると書きますから。大変なことがおきていて初めて人生が変わっていきます。安定している方がこれからの時代は不安定になってきますね。

これからの日本は女性がかなり鍵になってきますから、ぜひ、いろいろと動いて自分の生きる道を見つけて欲しいです。

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