ノスタルジックで素敵〜っ!東京の下町を100ヶ所描き続けたイラスト集「下町百景」にしんみり (3/3ページ)
つちもちしんじさんによると、最後まで描く気負いも責任もなく始めましたが、色んな方の励ましや応援を頂く事で最後まで描く事が出来たとコメントをいただきました。最後の100景目である「亀戸天神(亀戸)」が公開されたのはつい先日のことで、非常にホットな続きものなんです。
2011年の震災後の東京という街は、ちゃんと人が生活し活気のある街である事も示したいという気持ちも込めつつ描いていたそうです。
浮世絵の世界ではこういった続きもの作品は珍しくありませんが、現代のアート作品ではなかなか見ることがなくなりました。つちもちしんじさんもコメントしていたように最後まで描き続けるにはかなりの労力を要するのでしょうね。
しかし完成した下町風景を1点1点ゆっくり眺めていると、だんだんと東京の下町に愛着を感じてくるようになってくるんです。
つちもちしんじさんによる「下町風景」はBehanceで公開中ですので是非1点1点、ゆっくりと鑑賞してみてください。きっと週末にでも東京に足を運びたくなることでしょう。
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