占いで結婚相手は見つからない!? 占い好きが陥る負のループ (3/4ページ)
ですが、占いで結婚相手は見つけられません。恋愛・結婚をしたいなら、異性と会うべきです。当然、恋活・婚活ははかどらず、ますます不安が募り、占いに重課金していく…という負のループにはまります。
■見つけ方会社の中で自分の意見を求められない職種、作業フローがしっかり決まっている職種の中で見つけられます。その中でも実家暮らし、恋人がいるという話を聞いたことがない人、服装が地味で流行っぽくない人、趣味が国内旅行(パワースポット巡りのことを彼女たちは国内旅行と呼ぶ)、もうすぐアラサーという条件のうち2つ以上が当てはまる人は、占い依存女子の可能性があります。特に、社内の人と飲みに行ったり、自分の話をしたがらないミステリアスな人は確率が高いです。
見つけ方は、恋愛話をするのが手っ取り早いですが、占い依存女子タイプは交友関係があまり広くなく、自分のプライベートをしたがらない傾向があるため、いきなり話題を振ってもうまくいかないことが多いです。もともと仲がいいか、あるいは彼女たちの信頼を得るためにじっくりとした付き合いが必要です。
■妖怪化を防ぐ方法「占いに課金するのをやめろ」という一言で済まないのが、占いダウジング女子の難しいところです。依存する人は「不安」があるから依存するので、まずは不安を見つめて解決しなければなりません。
原因の「不安」を分解すると「あらかじめ出来上がっているマニュアルとレールがないと動けない」「自分の意思決定がない」「今は21世紀で親世代とは違うということを知らない」の3点に集約できます。
最も簡単な予防方法は「現状を知る」こと。「普通に結婚できるだろう」と思っている女性たちはまず自分のその根拠のない楽観主義をぶっ壊しましょう。「皆婚」は昭和の出来事です。『婚活時代』などの本や結婚に関する統計データ(21世紀のものじゃないとダメですよ!)を読み「結婚はもはや当たり前のことではない」と知ることが第一歩です。
次に知るべきは「タスクをこなしていれば結婚できる、というマニュアルとレールは存在しない」こと。これもまた昭和の遺物です。10年前に消費期限が切れている乾パンのようなものです。