大コケ必至?鈴木保奈美主演ドラマに見る”フジテレビの時代錯誤” (2/2ページ)
■バブル期で止まったままのフジテレビの感覚
それでも、フジテレビは過去の栄光にすがり続けることを止めないようだ。
「昨年4月スタートの『水曜歌謡祭』もそう。MCに歌手・森高千里(47)を持ってきて、自信満々にゴールデン帯で放送していましたが、やはり現代の視聴者の感覚と合わず、半年で番組名を変えて深夜に移動。また、今年4月期のドラマ『OUR HOUSE』の脚本には、それこそ『愛という名のもとに』など90年代にフジでヒットを連発した脚本家・野島伸司(53)を起用したものの、こちらも1桁台を連発して打ち切りとなりました。フジの感覚はバブル期のまま止まっているのでしょう」(前出・記者)
鈴木保奈美にとって今回久々の主演は気合いが入っているだろうが、このままフジと共倒れとなるのだろうか。
- 文・阿蘭澄史(あらん・すみし)
- ※1974年滋賀県出身。フリー記者。某在京スポーツ紙の契約記者を経て、現在は週刊誌等で活躍中。主な著書に『真相!アイドル流出事件簿』(ミリオン出版)、『事務所をクビになった芸能人』(竹書房)、『芸能人のタブー』(宙出版)など。