イケメン俳優・藤田富が語る『仮面ライダーアマゾンズ』とは?「まったく新しいアマゾンを作りたいと思いました」 (2/3ページ)

――当たり前のことですが、日々そういうことを意識している瞬間は少ないですよね。
そうなんですよね。ちょっとショッキングな印象を受けるかもしれないけれど、当たり前のことなんです。人は生きるために食う、食うために殺すという当たり前だけれど、普段は目をそらしていること、そういうテーマを表現しているシリーズが「仮面ライダー」だと思いますね。皆で話していて、そういう話題で盛り上がりましたね。
――シリアスなテーマを内包しているキャラクターは、俳優としても挑みがいがありますよね。
そうですね。ただ、深いテーマもありますが、人間として当たり前に持ち合わしている感情なども多かった役柄だった気がして、仮面ライダーの世界観ではありましたが、リアルな人間の物語と受け止めて演じていたので楽しかったです。いい意味で、「仮面ライダー」感が変わっているので、多くの方々に観てほしいですね。
――今日はありがとうございました! 「仮面ライダーアマゾンズ」を楽しみに待っているファンに一言お願いします!
人が生きるためにはどうするべきか? を描いた作品になっていると思います。生きることに対して消極的になっている人が観ると、人が生きていかなければいけない理由がわかる、そして人生を奮起する材料になると思うので、ぜひ観てほしいです。僕自身、観ている人が頑張りたいと思ってもらえるように演じたので、応援してほしいですね。