イケメン俳優・藤田富が語る『仮面ライダーアマゾンズ』とは?「まったく新しいアマゾンを作りたいと思いました」 (1/3ページ)
「Amazonプライム・ビデオ」で配信され、大反響を集めた「仮面ライダーアマゾンズ」。仮面ライダー生誕45周年記念の一環として誕生したシリーズ最新作だが、従来の仮面ライダーを継承する一方、"まったく新しい要素"も。本作で仮面ライダーアマゾンオメガに変身する主人公・水澤悠(はるか)を熱演した若手俳優の藤田富に、作品について話を聞いた。
――今回の「仮面ライダーアマゾンズ」はビジュアルこそ往年のそれを継承していますが、まさしく現代を投影した新しい作品に仕上がっていますよね。
撮影が始まる前、監督たちとお話をしている時に昔のアマゾンは観ないようしましょうということを言っていただいて。それは影響を少なからず受けちゃうからですが、まったく新しいアマゾンを作りたいという想いを受け止めました。だから、昔のアマゾンのイメージは僕自身にもまったくない状態でインを迎えたんです。
――今回演じている悠という主人公は、どういうキャラクターだと理解しましたか?
悠は性格的に引きこもりなのですが、彼にはもともとの野生の心もあって、その野生に忠実に従って生きているので、素直な奴だなって思いました。演じている身としては変身やバトルの時の感情を吐き出している場面よりも、内側に感情をためている時のほうが演じやすかったですね。
――今回の作品も含めて、「仮面ライダー」というシリーズは、どういうところに魅力を感じますか?
ちょうど先日、俳優仲間たちと飲みに行った時に「仮面ライダー」の話題になって、「仮面ライダー」の世界って、人が生きていくということをストーリーに乗っけて語るシリーズだよね、みたいな話になりました。特に今回の「仮面ライダーアマゾンズ」はそういう側面が色濃くて、食わなきゃ生きていけない。それって人間もそうじゃないですか。