ジョコビッチの3回戦は2セットダウンで順延に [ウィンブルドン] (1/2ページ)
「ウィンブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦6月27日~7月10日/グラスコート)の男子シングルス3回戦で、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第28シードのサム・クエリー(アメリカ)に対して最初の2セットを落とすという苦境に立たされた。
ジョコビッチは1番コートで、6-7(6) 1-6と劣勢に立たされた状況で、雨により試合は打ち切られ、翌日に順延となった。
2005年から12年連続でウィンブルドンに出場し、2011年に初優勝、2014、15年と2年連続優勝を遂げているジョコビッチは、今大会で3連覇とグランドスラム5大会連続制覇(2015年ウィンブルドン優勝に始まり、全米、2016年全豪、全仏までの4大会ですでに優勝)、さらに年間グランドスラムの達成を目指し(1シーズンの間に全豪、全仏、ウィンブルドン、全米で優勝すること)、同時にゴールデンスラム(前述4大会+8月開催のリオデジャネイロ五輪で金メダルを獲得すること)への道半ばにいる。
なお、錦織圭(日清食品)の試合を含む男子シングルス3回戦3試合はキャンセルされ、そのほか3試合も試合途中で順延となっている。
前日に消化できなかった2回戦では、第10シードのトマーシュ・ベルディヒ(チェコ)、第12シードのジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)、第15シードのニック・キリオス(オーストラリア)、第18シードのジョン・イズナー(アメリカ)、第22シードのフェリシアーノ・ロペス(スペイン)、第32シードのルカ・プイユ(フランス)、フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)が勝ち上がった。