面接時の効果的な志望動機とは? 答え方のポイント4つ (2/4ページ)
その中で志望動機で人事に興味を持ってもらうためには志望動機と志望理由の理解が必要です。志望動機は、動機という言葉がつくように志望するにあたってのエピソードを言わなければなりません。例えば介護職の場合、母が介護をしており私も手伝っていました。そこで私も介護という仕事に興味を持ちました。という内容の中の、母の介護から興味を持ったという部分が動機なのです。このような具体的なエピソードを語る事が出来れば面接の時に印象を与えることができます。業界に興味があるといったアバウトな理由では志望の動機にはなっていません。(○○会社を)志望する動機と考えた上で志望動機を考え直すことでより具体的で分かりやすい説明が浮かびます。
面接で説明する時も志望動機のエピソードに対して質問された際、事実であるため回答に困ることもなく、そこから話題を膨らませることも可能です。
■志望企業の特徴をつかんでおく
どうしてうちの会社を選んだのかと思われない答え方をするためにも、エントリーした会社の特徴を詳しく知っておく必要があります。CMを見たとか、昔からこの会社のブランドが好きだという理由ではなく、CMにもこういう特徴があり視聴者に見てもらえるような工夫があるとか、御社の洋服の素材やデザインはこういった部分が特徴的で、といった具体的な会社の特徴を示す必要があります。しかし、特徴を面接で話す際には注意が必要です。
説明会に足を運び、志望する会社の何が強みなのかをしっかり理解する必要があります。似たような業務を行う会社が多数存在する中で、独自の取り組みを詳しく知ることが志望動機に繋げる第一歩です。抽象的な事しか言えないということは、その会社のことをよく理解していないと面接官にばれてしまいます。
また、離職率が低い会社の場合、社内環境が良いと解釈する事も可能です。そのように、新たに発展させた考えを生み出すことで、会社の特徴を抑えておけるようにしましょう。
面接でうちの会社の強みは何だと思いますかと聞かれた際にもすぐに答えられるため、企業の特徴を知るということはとても重要なことです。