嵐、生田、山P…ジャニーズ「花の96年組」のブレイク前夜 (2/2ページ)
そして運命の99年、ついに嵐が誕生する。大野智、櫻井翔(当時は「桜井」表記)、松本、二宮のメンバー入りが決定したが、最後の1人はまだ決まっていなかった。ジャニー喜多川社長が直接自宅に電話をし、「ハワイのデビュー記者会見の日にスケジュールが空いていた」「パスポートを持っていた」「それを告げる電話に本人が出た」という理由で相葉に決まったのだとか。
生田が嵐から外された理由は明らかにされていないが、同期が歌手デビューし、そのバックダンサーという役回りになった当時15歳の生田は、相当悔しい思いをしたはずだ。
しかしその苦境を乗り越え、俳優として頭角を現すことになった生田。2015年に生田が主演するドラマ『ウロボロス』(TBS系)の主題歌に、嵐のシングル『Sakura』が起用されたことは、当時からのファンにとっては感慨深い出来事だっただろう。
仕事の分野ではそれぞれの道を歩むことになった96年同期組。しかし今でもプライベートでは変わらず仲が良いそうだ。