逆に労働時間が増える可能性も!朝型勤務の「意外なデメリット」 (2/3ページ)

Suzie(スージー)

(4)休日の充実

早寝早起きが定着すれば、気づけば寝ているだけの休日がなくなります。午前中に目覚めて少し遠出することも可能になるでしょう。休日に心身ともにリフレッシュできれば、次の一週間もよりよく過ごすことができます。

(5)家族との時間が増える

いままで子どもが寝ついてから帰宅していた人も、早く帰宅できれば家族との時間が増えます。家族とのコミュニケーションは、仕事への活力にもつながるため、より前向きな気持ちで仕事に取り組めます。

■朝型勤務のデメリット

このようなメリットがある一方で、いくつかのデメリットもあるようです。

(1)労働時間が増える可能性も

夜の残業が減るとは限りません。『PRESIDENT Online』によると、ある中堅消費財メーカーでは、朝型勤務に営業部から猛反発があったとのこと。

営業の方は取引先に合わせて働くため、自分だけ早く仕事を終わらせることはできません。場合によっては、朝早く出勤しても夜は遅いままなんてこともあり得ます。

また、朝早く出社しても仕事量が多かったり、だらだらと仕事をしていると結局家に持ち帰ったり深夜まで残業してしまうことになり、結果として仕事時間が増えてしまいます。

(2)生活リズムを変えるのは大変

いままで夜遅くまで仕事をしていた方にとって、生活リズムを急に朝方に変えるのは困難。

『ナショナル ジオグラフィック日本版』によると、個人差はあるものの、睡眠習慣が安定するのには3週間ほど時間がかかり、定着するまでは睡眠不足に耐えなければいけないとのこと。

睡眠時間が短くなれば、集中力も落ちるので、仕事の効率も悪くなってしまうことが考えられます。

また、同記事によると、睡眠不足を補うために休日に寝だめを行うと睡眠リズムがもとに戻ってしまうとか。それでは休日にリフレッシュするのも難しくなります。

(3)朝型勤務は家族にも影響する

働く人に合わせて、家族の生活も変化します。

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