追跡して決定的瞬間を逃さない! 自撮りドローン「UP & GO」 (3/3ページ)

FUTURUS

現在、このカメラはアメリカのクラウド・ファンディングサイト「INDIGOGO」で、先行発売キャンペーンを実施中。キャンペーンでは、スタンダードが399ドル(約4万円)、機体がブラックの限定モデルが499ドル(約5万円)で販売されている。

撮影対象を追尾するドローンには、例えばDJIのファントム4があるが、お値段は機体のみで18万9000円。こちらは4K動画も撮影できるのが魅力だが、どちらかといえばプロ入門用的なモデルで、レジャーにだけ使うのはちょっともったいない。
対する「UP & GOエアリアル・カメラ」は、GoProヒーロー4と同等の価格で購入することができる。レジャー向けオンリーで、HD動画で十分だというにはうってつけだ。

■ 日本ではまだ飛行可能範囲が狭い

この「UP & GOエアリアル・カメラ」があれば、いろんなスポーツで手軽に空撮が楽しめるのだが、日本ではひとつ問題がある。

現在、ドローンを飛ばせる場所は、日本の場合は航空法などにより私有地か許可を得たところに限定されている。「見渡す限り私有地」という場所がたくさんあるアメリカのような大陸ではいざしらず、狭い島国の日本では飛ばせるところが少ないのが現状なのだ。なので、例えば、クルマやバイクの走りをサーキットなどで、施設側に許可をもらって撮影する……といった感じしかできない。

ご存じの通り、産業用を含めますます需要が増えてきているのがドローンだけに、今後は規制が徐々に緩和される可能性も高い。こんなに便利で楽しいものが使えないのはもったいない、今後の動きに注目したい。

参考:UP&GO Aerial Camera(INDIGOGO)

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