口臭が気になる人必見! 「うがい」のコツはハーブティー!?

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口臭が気になる人必見! 「うがい」のコツはハーブティー!?
口臭が気になる人必見! 「うがい」のコツはハーブティー!?

こんにちは。ハーバルセラピストの中澤小百合です。突然ですが、周囲の人の口臭が気になったことはありませんか? 人に不快な思いをさせないために、お口のケアは大事な身だしなみのひとつ。それに、「私の口臭、大丈夫かな?」と気になってしまうと、人と話すときに積極的になれずに、仕事にも恋愛にも大きく影響しますよね! そこで、お悩み別にオススメのメディカルハーブを紹介している連載の、第9回のテーマは「口臭予防」です。

■口臭予防にオススメのハーブは?

ひと言で口臭と言っても、にんにくなどニオイの強いものを食べたあと以外に、歯周病など口腔内のトラブルによるもの、胃腸の不調によるものなど、その原因はさまざま。口腔内や内臓に原因がある場合は、まずはその改善することが第一です。もともと口腔内には多種多様な細菌が存在し、そのバランスが崩れることが口臭の原因になることも。抗菌作用を持つハーブは口腔内の清潔を保つ助けになってくれるでしょう。今回、ご紹介するハーブは以下の4つです。

(1)セージ (2)タイム (3)ペパーミント (4)ローズ

古代ギリシャの時代からメディカルハーブとして使われており、「セージを植えた家には死人が出ない」ということわざもあるほど、薬効成分が豊富なハーブです。強い抗酸化力とともに、抗菌作用と収れん(緩んだ組織を引き締める)作用を持ち、歯肉炎や口内炎、風邪によるのどの痛みなど、口腔のトラブルによく用いられます。

タイムはハーブの中でもっとも抗菌力の強いハーブとして知られています。中世のヨーロッパでは感染症が蔓延したとき、タイムの枝を焚いて空気を浄化したとも言い伝えられています。風邪による咳などの緩和も期待できます。

スーッとする清涼感とさわやかな香りと味が特徴のペパーミント。抗菌作用、収れん作用などを持ち、歯磨き粉やガムにもその香りが使用されているので、お口のケアには欠かせない存在と言えます。

以前、飲むと息がローズの香りになるという口臭予防のサプリが話題になりましたが、ローズは香りの効果だけではなく、抗菌作用もあります。また、収れん作用で歯肉を引き締めるという働きが期待できます。

<口臭予防にオススメのハーブまとめ>

セージ 科名:シソ科 主要成分:フラボノイド、精油、タンニンなど 主な作用:抗菌、収れん、発汗抑制など ※妊娠中は使用を避けましょう。 ※長期の服用は不可。

タイム 科名:シソ科 主要成分:精油、フラボノイド、タンニン、サポニンなど 主な作用:抗菌、鎮痙、去痰など ※妊娠中は使用を避けましょう。

ペパーミント 科名:シソ科 主要成分:精油、フラボノイド、タンニンなど 主な作用:賦活、鎮静、鎮痙、健胃、抗菌など ※妊娠中は使用量に注意。授乳中の使用は避けましょう。

ローズ 科名:バラ科 主要成分:タンニン、ペクチン、有機酸など 主な作用:鎮静、強壮、収れん、解毒、抗菌など ※妊娠中は使用量に注意。

(文:中澤小百合、イラスト:奈良恵)

ハーブの利用法は、次のページをチェック!

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