男性が浮気に走る3つのワケとは (2/2ページ)
その刺激の正体こそ、浮気なのです。
そのため、関係性が安定した最中の浮気は、単なる刺激目的であって、そこに本気の感情はありません。
筆者は、浮気される本命恋人ポジションよりも、刺激目的の浮気相手ポジションに就くケースが多いのですが、案の定みな、なんだかんだで最終的には恋人の元へと戻っていきますから。
ところで、なぜ男性は「安定」よりも「刺激」を好むのでしょう? ここには、祖先から受け継がれてきたDNAが関係しているのかもしれません。太古の昔、男性は獲物を求めて狩りに出る役割を担っていました。
野生動物を前に、「下手したら、襲われるかもしれない」という危機感が常に隣り合わせだったと想定されます。
そのため、危機感を「刺激」として、逆に楽しもうとする意識が強まったのでしょう。
ほか、身体構造上の理由が影響しているケースも。男性も女性も、生物としての目的は「自らの遺伝子を残すこと」です。
ただし、女性の場合は、妊娠・出産に限りがあります。一方で男性は多くの女性と肉体的接触を持つことで、より多くの遺伝子を残すことが可能です。もちろん、「浮気=子作り」ではないですが、身体構造上の特質が、男性の浮気心を煽ることもあるでしょう。
逆から考えると、男性の浮気は「気持ち」の部分はさほど入っておらず、カラダだけだったりするものです。
おわりに男性が、女性よりも浮気しやすい傾向にあるのは事実です。
その現実を踏まえたうえで、「浮気させない女性」ではなく「浮気されない女性」でありたいものですね。
written by 菊池美佳子