コンビニ、スーパーで気軽に買える”アンダー1,000円ワイン”、自宅で”せんべろ”可能なおすすめ銘柄はこれだ! (5/10ページ)
ただまろやかさを生み出すタンニンも豊富なせいか、しっかりワイン感。ブラインドテストでこれが600円台と気づく人は相当なツワモノな気がする。
■「ビストロ 赤」
(720ml/PET・希望小売価格 税抜400円・1995年発売)
アルコール度数 11% 原産国 日本
【特徴】
ワインの成分の中には、魚介類と合わさることで「生臭さ」を引き起こす鉄分が含まれているが、それをメルシャン独自の技術でほぼ取り除いて魚系のメニューとの相性を高めたフードマッチ製法を採用したのが「ビストロ」シリーズ。ウィンドウズ95の時代から愛され続けているデイリーワイン/テーブルワインの老舗銘柄。世界各国からぶどう果汁を入手して国内醸造。ライトボディ。
【評価】
フードマッチ製法のおかげか、食事のお供としては抜群の性能を誇るライトなボディの「ビストロ 赤」。料理を一切邪魔しないその佇まいはまさにデイリーワインとしての定番だ。ただその穏やかな渋みとまろやかな優しい味わいは反面で没個性となる。つまりワインとしての個性は今ひとつ。あくまで料理を盛り立てる名脇役と感じた。製法ゆえに赤ワインだが魚介類にも合うという万能さはすごい。