「GPA」ってどういう意味? 成績評価に使われる仕組みを解説!

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「GPA」って何の略?成績に関わるらしい「GPA」を解説!

大学生の皆さんは、「GPA」という略称を聞いたり見たりしたことはありますか?最近日本の大学でも導入するところが増えてきた成績に関する評価指標のことです。ひと昔まえまでは、大学の成績というと「秀・優・良・可・不可」の4つでしたが、アメリカの大学などで一般的な成績の評価方法として採用されているこのGPAが日本でも受け入れられ始めたようです。今回はこのGPAについてくわしく紹介していきます。

【GPAとは?】
GPAとは、Grade Point Averageの略で各教科の成績から特定の方式によって算出された、成績評価値あるいは、成績評価方式のことを言います。欧米の大学や高校で一般的に使われている方法で、留学の際に学力を測る指標としても用いられることから、日本の大学でも導入する大学が増えているのでしょう。

テストの点数によってグレードとポイントが付与され、各教科の単位数×ポイントの合計を総単位数で割ることで求めることができます。例えば、点数が90点の場合、グレードはA、ポイントは4が付与されます。オールAなら4が付与されることになりますね。

【成績にはどう関係してくるの?】
GPAが導入されたことによって、学生にはどのような影響があるのでしょうか。簡単に説明すると、これまでは各教科ごとの評価しか分かりませんでしたが、GPAの導入によって、出された数値がすなわちその学生の勉強の成果を表す指標になるわけです。

その数値を見ただけでは、得意分野や苦手分野は分かりません。逆に言えば、不得意科目があっても得意科目で高い点数をとれば、GPAの点数が下がるのをリカバーすることができる、ということです。就職について、GPAがあった方が有利になるかというと、これは導入黎明期であるためか、企業がこれをどう評価しているのかはまだ明らかになっていません。それでもGPAが低いよりは高い方が、印象はもちろん良いでしょう。

いかがでしたか? 一つ一つの教科の成績ではなく、自分の成績が具体的な数値として出てくるというのは、まるで自分のアイデンティティを評価されているのかと穿った見方をする人もいるかもしれませんが、そうではなく、自分がどのくらい勉強したかを数値化しただけの話です。

計算方法は大学によって異なりますが3.5以上であれば、かなり優秀な学生と認知されるようです。苦手分野がある人にとっては、得意分野で自分の評価を上げられるチャンスとも言えますので、少しでもスコアアップ出来るように頑張ってくださいね。

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