出身校を聞けば性格がわかる?都内女子校タイプ別お嬢様取説書 (1/2ページ)
共学出身者にとって、「小学校から女子校育ちの女性」は少し恐れ多い存在。時には、彼女たち特有の「空気の読めなさ」に振り回されたり、生活レベルの違いに格差を感じたり……。「女ってめんどくさい」と思うこともあるでしょう。
やはり、中高の多感な時期をお嬢様学校の同性だけで過ごしたか、異性と関わり合いながら過ごしたかによって、少なからず性格や恋愛パターンにも影響がでるようです。年頃の時期に、ほとんど異性と交流せず女の園で育った彼女たち。普段どんなことを考えながら過ごしているのでしょう。
女子校出身者といっても、その実態は「毒舌・マイペース・高飛車」などさまざまです。今回は、漫画家・辛酸なめ子さんの著書『女子校育ち』を参考に、都内の有名女子校別にお嬢様の特性を分類してみました。
◆お嬢様の最高峰「学習院女子」アッパークラスな女子高の最高峰。お嬢様学校には定番の「ごきげんよう」が挨拶。社交的でタフでバランスのとれた良家の子女が多いのが特徴。
小さい頃から「お嬢様なんだね」と言われすぎてウンザリしているため、家柄や育ちをほめたりするときは注意。他人から「あなたたちは恵まれている」と指摘されるのが一番カチンとくるらしい。
◆実はやり手の隠れ肉食「聖心女子」欧州の上流階級のような社交界を築いているらしい。聖心と慶応のコミュニティは他の学校の生徒はなかなか入り込めない雰囲気だとか。こう聞くと、アメリカの人気ドラマ『ゴシップガール』を彷彿させる。
男子校からブランド校として高い評価を得ている聖心はプライドが高く、自分の学校が一番という意識を持っている。大学でも慶応とのインカレサークルが多く、合コンでもちやほやされる存在。聖心ブランドは卒業後も長く誇れるものであることがうかがえる。
◆すこし気取ったお嬢様「東洋英和」制服がかわいい上、六本木という超アーバンスクールライフ。寮は「軽井沢」にあって、行き帰りのバスは「ベンツ」。ブランドをやや鼻にかけている印象も否めません。
政治家や芸能人の娘が多く、中高6年間のあいだにスノッブ女に育ってしまう危険性も……。
◆男の理想?良妻賢母「白百合」中学校では60人しか応募しないお嬢様学校。声はか細く、育ち盛りとは思えないウィスパーボイス。