パチンコ店で「海の日は“アノ台”が出る」ってホント? (2/2ページ)
たしか連載の初回か2回目だったと思うのですが、『花の慶次~斬』を打った回では、2000回転オーバーのハマリも体験しました。昼の11時くらいから夕方まで大当たりナシ。しかもやっと仕留めた確変が即落ちと、結果も散々なものだったんです。
『スーパー海物語IN地中海』を打った回も思い出深いですね。実戦日は7月20日だったなぁ。なぜ、日付までしっかり覚えているのかって? 理由はその日が「海の日」だったからなんです。
このコラムでも何度か書かせて頂きましたが、土日や連休は基本的にホールにとって“回収日”。すなわち、客が勝ちづらい日とされています。休日は黙っていても客が集まるので、わざわざ出玉を還元する必要がないと考えるホールが多いんです。当然、祝日となる「海の日」も勝ちづらいハズ。
それなのに、わざわざこの日に打ちに行ったのはなぜか。「海の日には、もしかしたら『海物語』シリーズが勝ちやすい調整になっているかも?」と、考えたからなのです。
結果、私の狙いは大的中! 千円あたり27回も回る超お宝台をゲットすることに成功しました。さらに、収支も大幅プラスの大勝利。実戦日を祝日に設定するのはかなり賭けだったのですが、大満足の結果に終わることができたんです。その店は『海物語』シリーズを看板機種に据えていたため、普段から勝ちやすい調整にすることが多く、大切に扱っていたのがポイントだったんでしょうね。
7年前の当時に比べると数は減ってしまったものの、今でも多くのホールが『海物語』シリーズを看板機種にしています。特に、ご高齢の方が客層のメインになっているお店や、地域密着型のお店なんかが多いですね。
今は広告規制の影響で、「今日は海物語がアツイ!」とホールが謳うことはできなくなっていますが、看板機種は店先に出すのぼりやポスターなんかで、それとなくアピールしていることも多いです。ですので、『海物語』関連ののぼりやポスターが多いホールは、もしかしたら今年の海の日も狙い目になる可能性がありますね。
今年の海の日は7月18日。確実とは言えませんが、近所のホールで適当な台を打つくらいなら、この日ばかりは『海物語』を狙ってみても良いかもしれません。新台『スーパー海物語IN JAPAN with桃太郎電鉄』も導入されたことだし、私も狙ってみよっかな♪
■森本レオ子 プロフィール
「パチンコ必勝ガイド」元編集部員。現在は同誌ライターとして多数の連載を抱える。パチンコ・パチスロ専門チャンネルでのレギュラー出演多数。