パチンコ店で「海の日は“アノ台”が出る」ってホント? (1/2ページ)

日刊大衆



レオ子のぱちんこ堅勝ゼミナール
第44回 海の日は『海物語』がアツイ!?

 パチンコ攻略誌の編集部員としてスタートした、私のパチンコ業界キャリアも気付けばもう7年。「もう7年も経つのかぁ」なんてしみじみ感じているのはどうやら自分だけのようで、いわゆる毒舌な、“謙虚”からはほど遠いキャラクターが浸透しているせいか、「まだ7年!?」といわれることのほうが多かったりします。この7年で、二度の結婚と一度の離婚、そして出産も体験していることを考えれば、確かに「まだ7年」も納得ではあるんですけどね(苦笑)。

 ありがたいことに、この7年間でコラム執筆などの原稿仕事も増え、現在レギュラーとして頂いている原稿仕事は6本になりました。思い返してみれば、初めて署名原稿を書いたのは攻略誌の編集部員時代。パチンコ業界に携わり始めてすぐのことでした。

 企画タイトルは「回る台捜査線」と、どこかで聞いたことがあるようなネーミング(笑)。当時のホール状況に詳しいライターさん3人から、「今一番回る機種」を聞き込み調査し、パチンコが決して上手ではない先輩編集者と私の2人が、「今一番回るといわれている機種は本当に勝ちやすいのか」を実際に実戦し、裏付け調査を行うというものでした。

 原稿の執筆と併せて編集も担当していたのですが、取材対象のライターの1人、大崎一万発さんが締切を全然守ってくれなくて……。何度もヒヤヒヤさせられました(涙)。「締切は金曜」と伝えても、金曜日中に原稿が届くことはもちろんありません。土曜に届けばスーパーラッキー、日曜でもラッキー。月曜あたりから催促を始めるのですが、なかなか電話が繋がらないんですよね~、これが。関係のないライターさんに「大崎さんに原稿を催促してくれ」と泣きついたこともありました。でも、なんだかんだで原稿が落ちたことはないんですよ。大変でしたが、今となっては良い思い出です。こうやって原稿のネタになってるんですから。

 この連載では思い出深い実戦がいくつもあります。

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