マーベル人気ヒーロー「ルーク・ケイジ」役で筋肉15キロも増量した俳優マイク・コルターが来日!「ヒーロー物から現実と向き合える力を得られるんだ」 (2/4ページ)

AolNews

いい仲間のいるところに来た、と思いました。マーベルは、キャラクターを演じる役者を選ぶとき、外見が似ているから...ということだけでは選びません。そのキャラの本質に近い人をキャスティングしているのです。こうすることで、ファンタジーとリアルが繋がる。マーベルのヒーローを演じるということは、まさにファンタジーとリアルの橋渡しをする、ということだと思います。

実は、あるオーディションを受けたとき、渡された脚本のキャラ名やタイトルは変えてあったのですが、これがルーク・ケイジって奴じゃないかな、と思っていたんです。「すごく共感できるな」って。エージェントが、後から(あのオーディションが)ルーク・ケイジだとわかって、興奮して伝えてきたのですが、「いやもうわかってたよ、あんとき言ったじゃん」と返事をしました(笑)。

――ルーク・ケイジと他のヒーローの違いってなんだと思いますか?

先ほど言ったように、ハーレムのヒーローということですよね。あと、黒人ヒーローで、他のヒーローのようにコスチュームを着ていない。素のまま。しかも、刑務所でその力を得た...というのもユニークです。結局、彼は謙虚で、あまり目立ちたくないと思っている。「俺はスーパーヒーローだ!」と世間に認められたい、なんて思っちゃいない。でも、必要とされれば立ち上がる。...こういう複雑さをもったヒーローだと思いますね。

正直、初めてルーク・ケイジのビジュアルを見たとき(※ルーク・ケイジがデビューした、70年代の頃)、なんか、いまいちで子供っぽいな、と思いました。ただ、「エイリアス(※「ジェシカ・ジョーンズ」のコミック)」のときのルーク・ケイジのキャラとビジュアルはちょっとありかもと思いました。そして、マーベルの会議室では、その時点で脚本は超極秘で、ケータイもダメという状況の下、警備の人に見張られながら脚本を読みましたよ(笑)。すると、改めて、「こいつに共感できるな、これ俺だなって」と強く思いました。

――じゃあ、もともとルーク・ケイジのファンではなかったのですね?

むしろコミックスでは「X-MEN」が好きでした。ウルヴァリンとか。

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