【プロ野球】広島カープの優勝日を大胆予想!本命は”9月15日” (2/2ページ)
■残り11試合を狙え! 9月15日、16日に本命印を打つ
残り試合数=1ケタの“Xデー”を予想すると、ソールドアウトの関係もあり、雨天中止分が狙い目だ。
しかし、現時点では他球団は混迷の色が強く、このまま独走優勝の可能性も大いにあるだろう。
その場合、独走優勝後の残り試合数がどのぐらいになるのかを調べてみたところ、ある法則が明らかになった。近年のセ・リーグで≪最終的に2位に10.5ゲーム以上の差をつけた独走≫を決めたチームの“優勝日”を見てみよう。
2003年・阪神
9月15日 残り11試合
(87勝51敗2分、最終的に2位中日と14.5ゲーム差)
2009年・巨人
9月23日 残り11試合
(89勝46敗9分、最終的に2位中日と12.0ゲーム差)
2013年・巨人
9月22日 残り11試合
(84勝53敗7分、最終的に2位阪神と12.5ゲーム差)
※残り試合数は優勝試合終了時のもの
優勝日にはバラツキがあるが、10.5ゲーム以上の差がついた場合に限定するとなんと3回連続して「残り11試合」での優勝が続いているのだ!
先述の通り、広島は7月5日時点で2位DeNAとは10.5ゲーム差。この調子でいけば、上記3例に近似するだろう。
今年の広島も「残り11試合での優勝」だと仮定し、最終盤に予備日を含む5~6試合の雨天順延分が入るとするならば、“Xデー”は9月15日の巨人戦(マツダスタジアム)、16日の中日戦(マツダスタジアム)が濃厚だ。
7月5日時点で、両試合ともに公式サイトでは内野自由席が「○=空席十分あり」になっている!
最終的にお天道様次第であることに変わりはないが、「独走・生観戦・本拠地優勝」の期待を込めて、9月15日、16日に「◎=本命印」を打ちたい。
文=落合初春(おちあい・もとはる)