【健康的に痩せよう!】1日何食が正解?ベストな食事の取り方 (2/3ページ)
ただ食事の時間だからといって、お腹が空いていないのに食べるのは止めましょう。習慣より体の状態を大切にしてくださいね。
小分けに6~10食/日

向いている方
1度にたくさん食べられない方、すぐにお腹が空く方、日中眠くなったりイライラしやすい方。
食べるべき時間帯
2~3時間おきに食べる。
食べるべき食材
低糖質、低GI値な食材。たんぱく質原となるもの。(例:肉、魚、卵、チーズ、ナッツ、アボカドなど)。
注意点
小分けにすることで、食べる総量が増えてしまわないよう調節する。お米やパンなど炭水化物を摂りすぎない。
ダイエットに効果的だと流行したこの食事法。なぜダイエットに良いかご存知ですか? 食事をする(糖を摂る)ことで血糖値が上がると、それを下げる働きを持つインスリンというホルモンが分泌されます。インスリンは余った糖を脂肪細胞に運ぶことで血糖値を下げるので、インスリンの大量分泌は肥満の原因となるのです。小分けにして食事回数を増やすことで血糖値が安定し、インスリンの分泌量を抑えることが出来るので、ダイエットに有効なのです。
特にこの食事法をおすすめしたいのが、日中眠くなったりイライラしやすい方。そういう方は、低血糖状態(血中のブトウ糖濃度が低い状態)になりやすい可能性があるからです。インスリンによって眠気やダルさを、下がりすぎた血糖値を上げるため分泌されるアドレナリンによってイライラを招いているのかもしれません。
一度の食事量を減らして食事回数を増やすことで血糖値が安定するので、不快な症状の改善が期待できます。
また、このような症状を引き起こす原因のひとつとして、糖の摂り過ぎが挙げられます。糖を多く含む食品は控えめにすることをおすすめします。