連載「となりのビッチちゃん」~第4回:人妻ビッチちゃん (2/4ページ)
陰のビッチちゃんの場合は「なぜこの人と不倫セックスをするか?」という理由を考えながらセックスをし、(そして結論として、出会うのが遅かっただけ……とか、本当に好きなのはこの人だけ……という悲劇のヒロインとして不倫セックスに溺れる)一方の陽のビッチちゃんの場合は、なぜセックスするかという理由抜きでセックスを楽しむという傾向があるように思います。
今回は、理由抜きでセックスを繰り返す“陽のビッチ”ちゃんについて考えてみたいと思います。
“陽のビッチ”こと人妻ビッチちゃんと出会ったのは、彼女が主催する合コンの場でした。
見た目は歳相応の普通の女性。ビッチ風でも清楚風でもなく、どちらかというとクールで近寄りがたい印象を受けました。
ただ話してみるとそれとは正反対のとぼけた感じで、親しみやすさがある女性でした。
それ以降何回か合コンに呼ばれることがありましたが、驚いたことに彼女は男性に対して、既婚者であることを隠しません。
それでも彼女は二次会で特定の男性とイチャイチャしたり、合コンのあとに男性とホテル街に消えていったりしています。相手の男性としては既婚者だろうがなかろうが、ヤラせてくれればOKなのでしょう。そう思うと男性は陽のタイプが多いような気がします。
田口「人妻ビッチちゃんは合コンとか、他の男の人と会ったりするのは旦那さんにバレてないの?」
人妻ビッチちゃん「バレてないと思いますよ。ていうか旦那のほうから、外で遊んでこいって感じで。前にもっとスキンシップをとりたいって言ってみたんですけど、あんまりセックスには興味ないから、外でしてきていいよって言われたんです」
田口「え!?旦那公認で遊んでるってこと?」
人妻「まぁいちいち報告はしませんけど」
田口「離婚しようとかそういう話にはならないの?」
人妻「それはないです。