ほんとそれ。人間の親友はヤギもだった。犬と同等の愛情とコミュニケーション能力を持っていることが判明(英研究)

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ほんとそれ。人間の親友はヤギもだった。犬と同等の愛情とコミュニケーション能力を持っていることが判明(英研究)
ほんとそれ。人間の親友はヤギもだった。犬と同等の愛情とコミュニケーション能力を持っていることが判明(英研究)

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 物心つく前からヤギと暮らし、母乳の出ない母親に変わってヤギ母さんからおいしい母乳をいただき、悲しいことがあるとヤギ母さんの腹に顔をうずめ、楽しいことがあると共に高いところによじ登り、大空に向かってツバを吐き捨てていた田舎暮らしのパルモとしてはこの研究結果は納得のいくものなのだ。

 ヤギには犬に匹敵するコミュニケーション能力があり、人間と深い信頼関係を築けることが判明したようだ。

 ヤギはボディランゲージを基本とするコミュニケーションをとることができる。これは咀嚼する食べ方に関連して発達している傾向にあるというが、研究からはそれ以上の知性も明らかにされている。・ヤギは犬と同様、視線で合図する
 イギリス、ロンドン大学クイーン・メアリーの生物学者らが発見したのは、ヤギが解決できない問題に直面すると犬と同じように視線を用いることだ。例えば、せっかく見つけた美味しそうな餌が届かない場所あると、餌と側にいる人間とを交互に見つめる。こうした行動は犬が食べ物を取ってほしいと伝える際に行うものだ。

 また人間の行動に応じて見つめ方を変えることも明らかとなった。「餌とってよ」アピールをしたときにその人物がヤギから顔を逸らすと、「もういいよっ」とばかりに見つめなくなる。しかし、その人物も見つめ返してくれば、こうしたアピールを頻繁に行うようになる。

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・家畜化された種は人間と複雑なコミュニケーションをとる能力が発達する
 研究の中心人物であるクリスチャン・ナウロス博士によれば、主に農作業のために家畜化された種に、人間と複雑なコミュニケーションをとる能力があることの証明であるという。さらに犬や馬など、ペットあるいは使役動物として繁殖された動物との類似点も確認された。

 ヤギはおよそ1万年ほど前に家畜化された最初の動物の1種であると考えられている。多くの家畜とは異なり、非常に好奇心が旺盛かつ知能が高いことで知られており、囲いを逃れたり、ありえないような場所に登ったりする。

 布や缶など何でも食べることでも有名だ。だが、これは食い意地が張っているというよりは、好奇心を満たすために、口を通して世界を知ろうとしているのだと考えられている。

 また中には怯えると失神してしまうという可愛らしいところもある。

 実はこの反応は少数のヤギが持つ遺伝的な欠陥に起因する先天性筋強直症によるものだと考えられている。

 こうした特徴を持つヤギは通常よりも小柄で、眼窩から飛び出た目をしている。また成長するとパニック時の硬直への対処法を学習するため、突然倒れることも少なくなる。

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・人に対し助けを求める
 今回の研究にあたって、研究チームはヤギを訓練し、箱からフタを外すとご褒美がもらえることを覚えさせた。そのうえで、わざと取れないようにご褒美を置いて、その時の反応を観察した。

 すると側にいる観察者に応じて、ヤギの意思を伝える行動に変化が現れた。助けを求めるアピールが無視されると、今度は別の人間を見つめながら近づいては、箱の場所まで戻り、助けてほしいことをアピールしたのだ。

 これまでの研究から、一般に思われている以上にヤギが賢いことは明らかとなっていたが、今回、ペットや使役動物でもない彼らが人間とコミュニケーションをとる能力があることが実証された形となる。


via:sciencealert./dailymailなど/ translated hiroching / edited by parumo



 ヤギについて知りたいお友達は近所にある動物触れ合い広場などに行くといいよ。ヤギも個体によって性格が違うが、メスのヤギは穏やかだしニオイもきつくないし、地球にもしものことがあったとき、おいしいミルクを分けてくれるよ。

 オスのヤギは信頼関係を結ぶと頼もしいけど、一度でも敵認定されちゃった場合ずっと覚えてて、視界に入ろうものなら突進してくるので注意が必要だよ。草食動物だけに視野広いので遠くにいてもお見通しだよ。


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