【友達以上恋人未満 】ってどんな関係? (2/2ページ)
たとえばそこで友達と認識しあっていたとしても、そのグループの中でしか効力を持たないというのは、つまり「恋人未満」だということなんじゃないでしょうか。
時間軸の捉え方お互いが所属している共通の集団やグループの中で、お互いを認識していて、なおかつ何かのやり取りがあればそれは「知り合い以上友達未満」だと言えるでしょうし、その中で個人的に接する機会があって、お互いを親しむようになり、ウマが合う、話が合う、居心地がいい、楽しいなどの感情があって、プライベートな関係性に発展するようになればそれは「友達以上」の関係に値すると思います。
しかし、ここで恋心が芽生え「恋人」になろうとする場合には更に「プライベートを共有」という部分での関係性を発展させていかなければなりません。
そのグループから抜け出してふたりだけで過ごす時間を多く持つようになり、男女の親密なやり取りに発展すること、そこでふたりだけのルールや約束ごとを交わしたりすること、そして今日、明日ではなく、もっと先の未来まで共有していく意思を持つこと、それをするようになるのが「恋人未満」から踏み出した状態だと思います。
そこまでいかない、踏み出さない状態、それが「友達以上恋人未満の関係」なのではないでしょうか。
グループの中でひとつ恋愛感情が生まれると、その感情が連鎖してみーんなソワソワしてきますよね。
そして男女の関係になってしまうペアが現れたりすると、グループ内の絆が変化したり、分裂してしまったり……。
なんか悲しいこんな経験したことある人、結構いるんじゃないでしょうか。
一度恋人の域に踏み込むと、なかなか元には戻れないものです。
あえてグループの中に身を置いて、恋人未満の甘酸っぱさを楽しむのもいいんじゃないかと思いますけど、どうでしょうね?
Written by しゆり