パチンコで「釘を見なくても」勝てる台が探せる!? プロが教える“台選びのコツ” (2/3ページ)

日刊大衆


(※大当たり確率の目安は、MAX=約400分の1、ライト=約200分の1前後、甘デジ=約99分の1)

 ところがパチプロの場合は視点が少し違います。その違いとは「スタート賞球」、あるいは「ヘソ賞球」ともいいますが、いわゆるヘソチャッカーに入ったときに出てくる(戻ってくる)玉数に着目していることです。

 今のパチンコでは「3個戻し」がほとんど。これからの新台は「4個戻し」や「5個戻し」が主流になっていきますが、その一方で昨年までに導入された「1~2個戻し」の機種もあります。実はそれらを上手くチョイスするだけで「勝率を自分でコントロール」できるんですのう。


「ヘソの戻し個数」は台でも確認可能。台の端にある性能表示に注目!! 「3&7&15」と3つ並んだ一番左の数字がそれです(数字が4つでも同様)。また、よく台間にある説明書などにも、「賞球数」として同じように記載アリ。

 
 本来は自分なりの得意機種を攻めるのがベストです。わしの好きなタイプはといえば、3個戻しでチョイ古めの甘デジスペック。出玉力と安定感のバランスがちょうど良いのですが、決してホールの花形機種ではなく店側も力を入れないため、勝てるチャンスが減っているのです。

 では打ちたい得意機種がショボい場合はどうするか。デカい勝ちは見込めなくて良いから、少額でも日当を得て帰りたい。そんなときは「スタート賞球が4~5個の機種」をターゲットにします。わしが特に最近イチオシの台は、5個戻しの『夢福神』(SANKYO)。ていねいに打つだけで、回転率がグーンとアップするからです。

 戻しが多い機種はお金の減りが少ないのが魅力ですが、出玉の爆発力に乏しいのがネック。しかし「コツコツと時間の許す限り粘る」だけで勝手に勝率が上がります。これ、ハッキリ言って決して楽ではありませんが、お金はないけど時間だけはタップリあるような場合にはベストの作戦。粘れば粘るほど勝ちへのゴールが近づいてくる“カメさん”戦法なのです。

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