パチンコで「釘を見なくても」勝てる台が探せる!? プロが教える“台選びのコツ” (3/3ページ)

日刊大衆



 しかしいくら堅実な機種であっても、残り時間が少ない状況で手を出すと、かえって墓穴を掘ります。爆発力に欠けるので、一度や二度当てたくらいではチャラどころか傷口を広げるだけ。長い時間打てない場合や、負け試合で一発逆転を狙うときに取る戦法は「スタート賞球1個戻し」の機種での短時間勝負。ライトスペックの『宇宙戦艦ヤマト ONLY ONE』(SANKYO)、甘デジなら『聖戦士ダンバイン』(Sammy)とか『機動戦士ガンダム V作戦発動』(SANKYO)などを狙います。

 これら1個戻しの台は、お金の減りが早いというリスクがありますが、少ない投資でビッグチャンスに賭けたい、短時間で結果を出したい、そんな背水の陣でも逆転可能な“瞬発力”を備えています。ただし深追いは禁物。瞬発力はピカイチでも、スタミナ力には欠ける“ウサギさん”戦法だからです。

 このように「ヘソの戻し個数」だけでも、台の特性を掴むことができますし、攻め方の軸にすることまで可能なんですのう。これからは、台の大当たり確率ではなく「戻し個数」にも注目してみると、ムダな投資や余計な負け試合を減らせるかもしれません。ちょっとだけ覚えておくとええですよ♪

■アンドレ プロフィール
1967年大阪府生まれ。パチンコメーカーや直営店が数多く存在する名古屋を拠点に『パチンコ攻略マガジン』の専属ライターとして活躍中。パチプロとしての長い経験や知識に加え、幅広い業界人とのパイプを生かした多角的な分析が得意。

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