ブロックのおもちゃで遊んでいる内にプログラミングが学べる『Project Bloks』をGoogleが開発中 (2/2ページ)
と、デジタルイミグラントの私などは、なんだか難しそうだな、と思ってしまうが、頭が柔らかい子どもたちは、直感でテキトーに遊びながら、プログラミングを理解してしまうのだろう。
■ プログラムできるブロックで遊んだ子どもたちはどんな成長をするのか
たとえば『Project Bloks』公式サイトのトップページを見ると、ブロックの組み合わせの例として、気温が下がると電球を点灯させる「Sensor Lab」や、3種類の楽器の音源を重ねながらループさせて音楽を奏でる「Music Maker」、ロボットなどを制御するためのコーディングの構造が理解できる「Coding Kit」が紹介されている
『Project Bloks』は2013年から始まっており、プロトタイプは米デザイン会社のIDEOが作成している。他にはスタンフォード大学やチェンマイ大学もプロジェクトに参加している。
Google自身は、決しておもちゃ産業に参入しようと考えているわけではなく、得意のオープンソースとして開発し、参加するおもちゃメーカーや教材メーカーの参加を呼びかけている立ち位置だ。
すでにブロック玩具で有名なLEGO社も参加しているということなので、画期的なブロック玩具が生み出されそうな予感がする。
このようなおもちゃで遊びながら育った子どもたちは、いったいどんな思考回路を持った大人に成長するのだろうか。
怖いような、楽しみなような……。
【参考】
※ Project Bloks – Creating a development platform for tangible programming
※ Google is making a toy system that teaches kids how to code – The Verge