新ドラ『ON』変人刑事役・波瑠の怪演が話題に 「ブラック波瑠」「サイレーンの菜々緒、ヤバ妻の木村佳乃に続く」 (1/2ページ)
7月12日、人気女優・波瑠主演の新ドラマ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(関西テレビ・フジテレビ系列)がスタート。視聴者の間では、特殊な能力を持つ女刑事・藤堂を演じる波瑠の好演が大きな話題となった。
2015年秋から年末にかけて放送された『サイレーン』、1月から春にかけて放送された『ナオミとカナコ』、そして先日まで放送されていた『僕のヤバイ妻』と、スリリングな作品のヒットが続いているが、この日から放送されることになったのは、『あさが来た』(NHK)、『世界一難しい恋』(日本テレビ)と立て続けにヒロイン役を演じ、大活躍中の女優・波瑠が演じる女刑事・藤堂比奈子が活躍するサスペンス系ドラマ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』。
彼女は、何事も絵に描いて記憶する珍しい特技を持ち、過去に起きた未解決事件の詳細なデータを記憶している風変わりな新人捜査員。そんな彼女の前に現れたのは、動機や経緯すら不明の不可解な殺人事件であった。しかし「人を殺す者と殺さない者の境界線を知りたい」という理由から刑事になった彼女は、先輩刑事たちから危険視されるほどに見境がなく危険な好奇心と特技を活かし捜査を開始すると、日頃は何食わぬ顔をして生活している元少年犯の青年が、"殺人スイッチ"が入ることで事件を起こすという真相にたどり着いた。しかし、いざ彼と対峙するや、すぐには逮捕せず、犯人に対して幼少期のトラウマを誘発するために挑発的な言葉を連発。犯人が豹変する様を見て、「その顔が見たかったの。あなたの人殺しのスイッチが入る瞬間が...」と口走るなど、普通の刑事とは違うどこか危険な雰囲気を漂わせていた。