独身女子は結婚すべきか!?夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美先生が語る「とりあえず」結婚した方がいいワケ 「女性ばかりでつるんでいるとおっさんになります」 (1/4ページ)
前クールでスマッシュヒットを決めたTBSドラマ『私、結婚できないんじゃなくて、しないんです』で中谷美紀さん演じる3高独女みやびの一挙手一投足に、他人事ではないとソワソワした読者も多いだろう。最終回で、自分なりの幸せの道を歩き出したみやびに「そうかあ(ドラマだもんな)」と、釈然としない気持ちを抱え『でき、しな』ロスになった独身女子の皆さんに朗報。結婚を120%で推奨している本『とりあえず結婚するという生き方』を手掛けた夫婦・家族問題評論家・コンサルタントの池内ひろ美先生に、ありがたい助言をちょうだいしてきたので、張り切って参考にしていただきたい。
――『とりあえず結婚するという生き方 いま独身女性に考えてほしい50のこと。』を出版した背景には何があったのでしょうか?
私はこれまで、ご夫婦の問題を4万人近くお受けしてきました。昔のご相談は「夫が浮気をした」「子供の教育をどうしよう」などでしたが、今顕著に増えているのが「どうやったら結婚できるんですか」というもの。あるいは、お母さま世代が「うちの娘が結婚しないんだけど、どうしたらいいでしょう」という相談が増えてきたことがありました。20年前にはまったくなかった問題なんですよ。
――そのアンサーが著書に載っているんですよね。『とりあえず』という言葉のインパクトが強烈なのですが
なぜ『とりあえず』かと言うと、20~30代の今の若い方は、何かをするときに失敗を過剰に恐れるんです。失敗するなら何もしないほうがいいとか、絶対に失敗したくないという気持ちを持つ方が多いんです。私としては、そんなに突き詰めて考えないで『とりあえず』結婚しようよ、と思います。
――失敗したくない気持ちもありながら、そもそも今のご時世に結婚することのおすすめポイントといえば、何が挙げられますか?
一人じゃない、ということです。支え合うことができることと、自分のためだけに生きるのではないということです。