川村ひかるさんから学ぶ!「ABC妊活」で子宮内膜症や若年性更年期障害を乗り越えられた理由とは? (2/2ページ)
「それをやったからといって、何になるの?」
そうやってバカにするのではなく、大切な自分の身体を労わってあげるために、人間本来の力が発揮できるよう、
・自然のものを取り入れる
・代謝を上げる
・外的刺激から自分を守る
という行為は、精神的なストレスで疲れてしまった自分自身を癒してあげる行動なのかもしれません。
■「C」ちゃんとやる
1番難しい壁が「ちゃんとやる」です。これは、妊活女性にとても多いのですが、“ストイック”になってしまうこと。
「赤ちゃんを授かるために、自分を犠牲にしてでも授かりたい!」と思っている人もとても多いのです。
すると自分を追い込み、それが妊活のために、身体のためにとてもいいことをしていても、心からのストレスの方が、脳に影響を及ぼし、ホルモンバランスの崩れ、睡眠不足など、“身体の不調”へとつながってしまいます。
まず妊活や体質改善をやる時に注意したいことは、何のためにそれをやっているのか? それを置き去りにしないことです。
大切な自分を置き去りにして、上記のことをどんなにやっても、逆効果なのです。
自分自身が、どうして赤ちゃんがほしいと願っているのか? それは、自分を犠牲にしなければ叶えられないものなのか?
しっかりと、自分に問いかけ、自分を大切にした上で、「ちゃんとやる」を実践していくと、変化していく自分の身体が本当に“心から”ゆるんでいくのを感じ、そこに「赤ちゃんを授かる幸せを信じられる姿」が想像できるようになっていくのかもしれません。
いかがでしたか?
日本人はとても真面目な人が多く、自分を卑下して相手を優先することが美化されていたり、自分を置き去りにしてがんばりすぎてしまう人が多くいます。
空で待っていると言われる赤ちゃんは、決してあなたに無理をしてほしいと願っているのではなく、あなた自身が自分の幸せのために、身体を変え、心を整え、赤ちゃんを迎える準備をしてほしいと願っているのかもしれませんね。
【参考・画像】
※ Antonio Guillem / 10 FACE – Shutterstock
※ 川村ひかるオフィシャルブログ