俺たちをトリコにしたオール「特撮ヒロイン」(6)「萩原佐代子・特撮界きっての鬼監督に罵倒され、ついに!」 (2/2ページ)
スタッフに“初めて東條監督に口答えしたピンク”と呼ばれ、逆に監督を含めてかわいがっていただくことになりました」
さらに「超新星フラッシュマン」(86~87年、テレビ朝日系)でレー・ネフェル役を演じ、ここでも東條監督との縁は続く。
当時の萩原は、抜群の肢体をヌード写真集で披露し、話題になった。
「それから雑誌でもヌードの依頼が殺到して、本来の仕事が追いつかない。このままでは‥‥と思って、見切りをつけました」
引退後に結婚し、3児の母となったが、後に離婚。42歳で再婚した相手は、何と「ダイナマン」時代のダイナイエローを演じた時田優だった。
「お互い、当時は嫌いだったんですよ。彼は私のことを『モデルが腰かけで特撮をやっている』と思っていたみたいだし。それが39歳で再会して、結婚に向かうとは思ってもみませんでした。ただ、周りには『どうしてレッドじゃなくてイエロー?』と珍しがられましたが(笑)」
06年には芸能界に復帰し、同時に結婚相談所のカウンセラーも務めている。特撮があって今の自分があると、若々しい肌をほころばせた。