売上10万円以上は0.5%!ハンドメイド作家生活の理想と現実 (2/4ページ)

Suzie(スージー)

人気作家として活躍するには、どうしたらよいのでしょうか?

■人気ハンドメイド作家が心がけていること

「最近テレビや雑誌でハンドメイドが取り上げられる機会が増えましたが、流行っているからという気持ちで始めても、売れません」

ご自身も物づくりの経験がある和田さん。つくり手の視点で作家へアドバイスをしています。ひとつも売れないと悩み、相談されることもあるそうです。

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「人気作家さんは試行錯誤し、試作を繰り返して制作しています。作品が完成したら、SNSを使って、作品情報を発信することも大切ですね」とのこと。

とはいえ、販売するだけがハンドメイドの魅力ではありません。なかには、ハンドメイドで人生が変わった人も……。

「minneハンドメイド大賞2016で篠原ともえ賞を受賞したMOLA yasuyoさんは70代。ずっと刺繍を趣味にされていたのですが、ハンドメイド大賞に応募したことをきっかけで、多くの方と知り合えるきっかけになったそうです」(和田さん)。

同じ趣味を持った人と出会えるのも楽しいですよね。

■成功したいなら流行に振り回されちゃダメ

海外では、「自分がつくった作品を売りたい!」という意志の強い作家さんが多いのですが、日本では控えめな方が多いそう。

和田さんは「もっと作品を広めたい」、「ハンドメイド作家としてがんばりたい」という方の背中を押したいそうです。

流行のデザインは人気が高いのですが、移り変わりも早く、同じ作品をずっとはつくれません。対して、自分の作品をじっくりと作る方法もあります。

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