手足口病で保育園に行けない!3日以上療養が必要な病気のとき「休めないワーママ」はどうする? (2/3ページ)
(1)祖父母にお願いする
同居や近くに住んでいる場合は真っ先に思い浮かぶのが、祖父母のサポートです。
しかしながら、祖父母の体調や仕事などで、頼りづらい場合があったり、遠方だと頼れない場合が多いと思います。
(2)他の保育園の一時保育を利用する
一時保育を行なっている保育園や託児所もあります。通っている保育園以外の施設も、普段から把握しておくといざという時に便利です。
(3)ファミリーサポートセンター、シルバー人材センター
お住まいの自治体の子育てファミリーをサポートする制度も知っておくと安心です。
女性労働協会のホームページでは、お近くのファミリーサポートセンターを検索することができます。
(4)ベビーシッター
保育園の送迎や病気のときに頼れるのがベビーシッターです。信頼できるベビーシッターさんとめぐり逢えたら、とても心強い存在だと思います。
信頼できる事業者やベビーシッターを選ぶためにも、事前に必ずベビーシッターと面会し、自宅以外の場合は保育の場所も確認しましょう。
■保育園を何日も通えない病気って何があるの?
厚生労働省の「保育所における感染症対策ガイドライン」によれば、保育園で感染が拡大しないように予防すべき病気を定めています。これを踏まえて、自治体や保育園によって登園許可の必要な病気を決めているようです。
(1)医師が記入した意見書が望ましい感染症
麻しん(はしか)、インフルエンザ、風しん、水ぼうそう、おたふくかぜ、結核、プール熱、急性出血性結膜炎など
(2)医師の診断を受け、保護者が記入する登園届が望ましい感染症
溶連菌感染症、マイコプラズマ肺炎、“手足口病”、リンゴ病、ウイルス性胃腸炎(ノロ、ロタ、アデノウイルス等)、ヘルパンギーナなど
ただし、(2)の感染症であっても、保護者が記入するのではなく、医師の登園許可証が必要な場合が多いようですので、注意しましょう。
学校とは異なり、各保育園によって対応が異なります。