オリーボが地元選手で第1シードのコールシュライバーを破る [ドイツ・テニス選手権]
ドイツ・ハンブルクで開催されている「ドイツ・テニス選手権」(7月11~17日/賞金総額138万8830ユーロ/クレーコート)の準々決勝で、レンツォ・オリーボ(アルゼンチン)が第1シードのフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)を1-6 6-0 7-5で下した。オリーボは第3セットの第9ゲーム、コールシュライバーが5-3とリードして迎えたサービング・フォー・ザ・マッチで2つのマッチポイントをしのいで挽回勝ちに成功した。
第3シードのパブロ・クエバス(ウルグアイ)はポール アンリ・マチュー(フランス)を7-6(7) 6-1で下した。この2人は2009年大会の準決勝でも対戦しており、そのときはマチューが勝っている。クエバスはマチューから12本のサービスエースを奪い、サービスからのポイント獲得率は80%だった。
ステファン・ロベール(フランス)は第8シードのギジェルモ・ガルシア ロペス(スペイン)を7-6(4) 4-6 6-3で下した。彼の準決勝の相手は第7シードのマルティン・クーリザン(スロバキア)だ。クーリザンは準々決勝で、ダニエル・ヒメノ トラベル(スペイン)を6-4 6-3で退けた。
オリーボはキャリア初の準決勝で、2月にリオデジャネイロとサンパウロで優勝した好調のクエバスを止めなければならない。(C)AP