大切なのは“女性ホルモン”!妊娠中から食べると「産後うつ予防」にもなる効果的な食材3つ (2/2ページ)
(3)ナッツ
間食にぜひとも取り入れていただきたいのが、ピーナッツ、くるみ、アーモンドなどの“ナッツ類”です。
ナッツもたんぱく質の供給源であり、さらに“ビタミンE”を多く含んでいる食べものです。
ビタミンEは女性ホルモンの代謝に関わる栄養素で、女性ホルモンの生成や分泌を調整している脳の下垂体に働きかけます。
その他にもミネラル、食物繊維、良質な脂質など、たくさんの栄養素のおまけでついてきます。
いかがだったでしょうか。
“産後うつ”は育児への重圧や不安感も原因と言われていますが、食べものを整えることによって予防できる部分も大きいです。
ぜひ、ご活用ください。
【画像・参考】
※ 愛媛新聞ONLINE
※ Valentin Valkov、kps123 / Shutterstock
【著者略歴】
※ 圓尾 和紀・・・管理栄養士。ファスティングマイスター。大学、海外、大学院で七年間栄養学を学ぶ。病院勤務を経て「予防医療に貢献したい」と思い、独立。現在は「和食」と「ファスティング」を取り入れた生活の提案を行う。