パリのシンボル、凱旋門からシャンゼリゼ通りとエッフェル塔を眺めよう! (2/3ページ)
1792年にフランスを守るために召集された20万の兵士と民衆に戦闘を呼びかける女神の姿が描かれています。
正面から、斜めから、そして真下からと、さまざまな角度からこの壮大な門を眺めてみましょう。威風堂々とした門に刻まれた精巧かつ力強い彫刻の数々には、見れば見るほど引き込まれます。



門の下、中央には祖国のために命を落とした多数の無名戦士が眠っており、毎日18時半には追悼の炎が点火され続けています。凱旋門は戦勝記念碑であると同時に、戦没者の追悼の場でもあるのです。
せっかく凱旋門に来たら、外から眺めるだけでなくぜひ門の上にものぼってみましょう。
長いらせん階段をのぼって屋上のテラスに出ると、360度のパノラマが広がります。凱旋門が位置するエトワール広場(現在は「シャルル・ド・ゴール広場」に改称されている)を中心に放射状に広がる12の大通りが見渡せます。