【京都の隠れ名所】嵐電嵐山駅ホームの京友禅の林「キモノ・フォレスト」に魅了される (1/3ページ)

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【京都の隠れ名所】嵐電嵐山駅ホームの京友禅の林「キモノ・フォレスト」に魅了される

京都の中でも屈指の人気観光スポット嵐山。

嵐電(らんでん)の名称で親しまれている京都の京福電気鉄道・嵐山駅に「友禅」を用いた魅惑の林「キモノ・フォレスト」があるのはご存知でしょうか。

嵐電嵐山駅は、2013年7月13日に「嵐山駅はんなり・ほっこりスクエア」の愛称でリニューアルしました。

「キモノ・フォレスト」とは、京友禅の生地をアクリルで包み、高さ約2メートルのポールにしたものを駅構内や線路脇のいたる所に設置し、京友禅の林に見立てたもの。

初めて嵐電で嵐山駅に来た観光客は、この魅惑のキモノ・フォレストの存在に驚かされることでしょう。

駅空間の中に、柔らかで、かつはんなりとした美しい光に包まれた友禅の林を手がけたのは、ニューヨーク、ロンドン、上海など海外でも活躍し、伊勢丹新宿店のリモデルなどを手がけたインテリアデザイナーの森田恭通氏。

「キモノ・フォレスト」で使用されている京友禅は、大正時代から続く老舗「亀田富染工場」のものです。

「亀田富染工場」は、職人が熟練の技で染め上げた「京友禅とアロハシャツ」を掛け合わせたPagong(パゴン)というブランド名で、現代の日本文化を美しく時にはアクティブに伝えている会社です。

日本に伝わる美しい文化を伝えている亀田富染工場の京友禅の柄は、全て森田恭通さんが厳選したもので、その柄は32種類あるとのこと。

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