今から学んでおきたい! 仕事が「デキる女」と「デキない女」をわける、話し方のポイント8選 (2/2ページ)

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しかし、ビジネスシーンでは高い声が『頼りない』という印象につながることも。そのため、仕事のできる女性の中には、職場では意識的に低めの声を出すようにしている人もいます。プライベートでは高い声でも、仕事では低めの声に。このように、声を使いわけて自分の印象を演出できる女性は、デキる女と言えるでしょう」

■結論を言うタイミングは?

「女性の話を聞いていると、前置きが長くて、結論が最後に来るケースが多いように思います。プライベートのおしゃべりなら、これもアリでしょう。しかし、職場でこういった話し方をしていると、『わかりにくい』と思われる可能性大。前置きが、相手の集中力を削いでしまうこともあります。ビジネスシーンでは、できるだけ簡潔に、結論から話すように心がけましょう」

■何を話すか?

「仕事がデキる人と話していると、会話がとてもスムーズに進みますね。これは、その人が常に『相手の聞きたいこと』を意識しているから。反対に『自分の言いたいこと』ばかり考えている人と話していても、会話が進みません。特に仕事の話をするときは、『相手の聞きたいこと』を話す努力が必要です」

■「言い切る」ことができるか?

「『〇〇だと思います……』『たぶん✕✕なんですけど……』と、なんとなく語尾を濁して、あいまいな言い方をする人に対して、『仕事ができそう』とは思いませんよね。反対に『〇〇です』と言い切る人には、『仕事ができそう』『頼れる』という印象を受けます。当然、確証がなければ言い切ることはできません。自信を持って言い切るだけの材料を、しっかり揃えておくことも大切です」

■一つの文章が長すぎる

「わかりやすい話し方のコツとして、一つの文章を短くするというものがあります。『○○の件ですが、実は××で、△△のため〜』と一つの文章に多くの要素を盛り込む話し方は、聞き手にとってはわかりにくいもの。『○○の件は、実は××です』『理由は△△で』と文章を区切ることで、わかりやすくなります。言いたいことを、正確に相手に伝えられるかどうかもデキる女の条件だと思いますので、ぜひ意識してみてください」

今回紹介した8つのポイント、できている部分もあれば、できていない部分もあるでしょう。出世云々は置いておくとしても、「デキる女」と思われて損はありませんよね。話し方一つで周囲からの評価が変わるとしたら、試してみる価値があるのではないでしょうか。一度、自分の日ごろの話し方を振り返ってみてください。

(OFFICE-SANGA 森川ほしの)

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