ドクターシーラボ『VC100エッセンスローション』ビタミンCが角層のすみずみまで届くAPPSのチカラで、諦めていたキメ・ハリ・ツヤを! (1/4ページ)
キメ・ハリ・ツヤ・保湿・引き締め…、女性の年齢肌には課題が多い。そんな時に頼りになるのがビタミンC。コスメ製品には配合されていることが多い美容成分の代表格。皮膚の専門家が開発していることで知られる人気スキンケアブランド・ドクターシーラボが生み出した『VC100エッセンスローション』は、高濃度※ビタミンCを角層まで浸透させることにこだわった化粧水だ。
※オレイルアルコール・PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン(整肌成分)
■尽きない肌の悩みには、ビタミンCのパワーを存分に発揮する『VC100エッセンスローション』
『VC100エッセンスローション』(150ml・希望小売価格 税抜4,700円・2016年3月20日発売)の”VC100″とは浸透型ビタミンC誘導体=APPSの愛称。APPSはアプレシエとも呼ばれ、本来の名前はパルミチン酸アスコルビルリン酸3Naという。その浸透させる力は絶大。この『VC100エッセンスローション』の前身は人気の高かった「VC100ポアホワイトローション」。その時にもAPPSは配合されていたのだけれど、今回はその配合率を200%(※シーラボVPWローション比)にアップさせて、より濃密に仕上げたのが特徴。
では、そもそもなぜ浸透するのだろう? 通常ビタミンCは水溶性。