9割以上が自分の名前好き!相手に親近感を持たれる名前の呼び方 (2/2ページ)
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コミュニケーション
■2:相手が呼んでほしいと思う呼び方で呼ぶ
人は「自分のことをこう呼んでほしい」という、好きな呼ばれ方がありますよね。関係性にもよりますが、「どのように呼ばれたいか」本人に尋ねてみてはいかがでしょうか。
「なんとお呼びすればよろしいでしょうか?」と、ダイレクトに聞いてしまいましょう。
一般的に女性は、苗字よりもファーストネームで呼ばれたほうがうれしいものです。相手の年齢にもよりますが、年下の女性であれば「○○ちゃん」と呼ぶのもいいですね。
逆に、親しくなっているにもかかわらず、いつまでたっても「苗字+さん」と呼びあうのは、少々味気ないものです。
また、周囲の人がニックネームで呼んでいるのを耳にし、「自分もそう呼びたい!」と思った経験はないでしょうか。この場合も、率直にその思いを伝えましょう。
「私も、○○とお呼びしてもいいですか?」と尋ねれば、たいがいOKをもらえるはずです。
■3:「ありがとう」と一緒に名前を呼ぶ
相手になにかしてもらったときに、お礼と一緒に名前を呼ぶのも効果的です。
「○○さん、ありがとうございます!」
「○○さんには、いつも感謝しています」
「ありがとう、○○ちゃん」
言葉には固有のエネルギーがあり、とりわけ感謝の言葉「ありがとう」は波動が高く、プラスのエネルギーを持つといわれています。「ありがとう+相手の名前」で、よいエネルギーの相乗効果が期待できそうですね。
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ただし、いくら名前を呼ぶのがいいといっても、呼びすぎはNG。
以前、私が通っていた美容室でのエピソードです。「接客中、なるべくお客様の名前を呼びましょう」と教育されているのか、アシスタントの若い女性が、とにかく頻繁に名前を呼ぶのです。
「樋口さん、シャンプー台へどうぞ」
「樋口さん、椅子の背もたれを倒しますね」
「樋口さん、お湯加減はいかがでしょうか?」
美容室にいる間、何度も何度も名前を呼ばれ、さすがに辟易してしまいました。過ぎたるは及ばざるがごとし。呼びかけが不自然にならないようにしましょう。
(文/樋口智香子)
【参考】